2018年7月にIDC中国が発表した「2017年中国パブリッククラウド市場調査」結果によると、2017年の中国パブリッククラウド(IaaS/PaaS)市場規模は前年比72%増の40億米ドルに達している。
この中国パブリッククラウド(IaaS)市場におけるシェアにも変化が見られる。
その中でも「阿里雲(アリババクラウド)」が継続して圧倒的な1位となり45.5%のシェアを獲得。次いで「騰訊雲(テンセントクラウド)」が2位で10.0%を超えている。
3位は「中国電信」であり前年比51%の成長。4位は「金山雲(キングソフトクラウド)」で前年比82%。AWSも2017年から大きく成長し、IaaS市場の5位に入りこんでいる。

(スターティア編集者より)
中国内日系企業であれば「阿里雲(アリババクラウド)」もしくは「AWS」の選択がお薦めであろう。
日本側AWSとの連携を重視するのであればAWS、料金や中国における配信品質等を重視するのであれば「阿里雲(アリババクラウド)」が最適となる。